彫刻家 × 伊藤五百亀
美しいものに憧れ、作品を作る。
芸術は真・善・美であり、人の心にうるおいや豊かさや平和な心、
人を愛するひろい心を育むことが芸術であると私は思う。
そんな心持で制作にあたっています。
新着情報
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メールアドレス：iokikinenkan@ehimemingeikan.jpまたはお電話にてお問い合わせください。
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五百亀記念館、西条郷土博物館、愛媛民藝館ご利用者以外の方の駐車はご遠慮ください。
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・9月の休館日
2日(月) 9日(月) 17日(火) 18日(水) 24日(火）25日(水）30日(月）
・五百亀通信9月号を更新しました。
・9月の市民ギャラリー展示のご案内
※令和6年度4月からのお願い
・市民ギャラリー展示等での生花の持ち込みは、作品へ影響を与える場合があるためご遠慮下さい。
※ 更新は月末
企画展
五百亀記念館企画展
『山本雲渓100幅超え展』
期間 開催中～11月24日(日)
「新しい五百亀記念館のかたち」をテーマに五百亀彫刻作品に限定されない展覧会活動として、引続き本展覧会では今治藩の御城下で町医者として、また絵師としても活躍した山本雲渓（1780～1861）の個人が所蔵するコレクションを中心に特集し、その生涯を追いながら多彩な画業を紹介します。今回、雲渓芸術を代表する猿画をはじめとする動物画のほか、人物、故事、花鳥画などを合わせて100点を超える内容の濃い作品が目白押しです。
現在、作品の展示替えも順次行なっております。
また、10月の西条祭りが開催されるまでの期間限定で山本雲渓が彫刻部の下絵を描いた（娘の玉仙との合作とも考えられる）松之巷の屋台も特別に展示中。
市民ギャラリー
愛媛民藝館主催
『はさみ切り絵作家 塩﨑剛の追悼展』
期間 9月20日(金)～9月30日(日)15時
一切の下書きをせず、心に描いた景色をはさみ一つで創り上げる「心の紙切り」の世界。
私なりの四国八十八ヶ所、豪華絢爛な西条祭り、心に響く山頭火まで塩﨑剛（剛心）の全てを展示した追悼展。
（展示即売会）
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